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エックスサーバーでWordPressを導入する方法

こんにちは。のぶ(@n0bu0810)です。

ご覧いただいているこのブログは、WordPress(ワードプレス)というホームページ作成ソフトを利用しています。

とはいえ、初めて自分のブログを開設するのってわからないことだらけで、何から始めたら良いのかわかりませんよね。

私もそうでした。

この記事では、WebエンジニアとしてWeb制作会社に勤めている私が、ワードプレスでのブログ開設するために必要なことや手順を説明していきます。

このような疑問に解決していきます。

サイトを作るために必要なこと

サイトを閲覧するためには?

まずはじめに。

ワードプレスでサイトを開設する前に一つ考えてみてほしいことがあります。

このサイト(https://changethejob.com)はどのように表示されているのでしょう?

スマホに全世界のサイトのデータが入っているのでしょうか?

違いますよね。もしそうであればインターネット接続がない場合でもサイトの閲覧ができますよね。

インターネット接続がなければほぼすべてのサイトの閲覧はできないはずです。

正解は、スマホまたはパソコンからインターネットを経由してサーバーからデータを受け取り表示をしています。

流れとしましては

①タブレットからhttps://changethejob.comにアクセスする。
②インターネットを経由してサーバーがhttps://changethejob.comのデータを返す。

というふうになります。

文字だとちんぷんかんぷんですよね。

図に書くとこのようなかんじ。

この図から、サイトを閲覧するには、タブレットインターネットサーバーが必要なことがわかります。

タブレットは今あなたが操作しているスマートフォンやパソコンなどです。

インターネットは大手キャリア(DoComo、au、Softbank)と契約したりWi-Fiを利用して使っているものです。

サイトを作るにはサーバーの契約が必要

サーバーは?サイトのデータを保管・管理する場所が必要です。その役割を担っているのがサーバーです。

サーバーを使えるようにしておかないと、せっかく書いた記事をインターネットで閲覧することができないのです。

というわけで、サイト作成するためにはサーバーの契約が必要です。

[box03 title=”ワードプレスでサイトを作るために必要なこと”]

01.サーバーの契約[/box03]

では早速サーバー契約をしてサイトを開設しよう!と早まる気持ちは分かりますが、もう一度振り返ってみてください。

このサイト(https://changethejob.com)はどのように表示されていましたか?

サイトを作るにはドメイン取得が必要

タブレットからインターネット経由してサーバーにいって、、、

その前です。

https://changethejob.comにアクセスしましたよね。

この【https://】で始まる見慣れたものをURLと言います。

普段、サイトに直接アクセスするときに

https://www.google.com/

https://www.amazon.co.jp/

とURLを入力していると思います。

このhttps://から始まるURLがサイトにアクセスするための住所のようなものにあたります。

http等の話になると複雑になってしまうのでここでは避けますが、

http://の後ろ(このサイトの場合はchangethejob.comに当たるところ)

この部分をドメインと言います。

https://changethejob.comはURL

changethejob.comはドメイン

というわけで、サーバーの契約の他にもドメインが必要になります。

[box03 title=”ワードプレスでサイトを作るために必要なこと”]

01.サーバーの契約
02.ドメインの取得[/box03]

・サイトのデータを保管・管理するためにサーバーが必要です。
・サイトにアクセスできるための住所を獲得するため、ドメインが必要です。

【サーバーの契約】と【ドメインの取得】が必要なことがわかったところで早速契約していきましょう。

エックスサーバーでサーバー契約をする

ブログを開設するために検索をした方ならご存知だと思いますが、サーバーを提供している会社は複数社存在しています。

その中でも私がオススメしているのが、XSERVER(エックスサーバー)です。

その理由として

・表示速度が早い
・アクセスが増えた時もサーバーが耐えてくれる
・無料で独自SSLが使用できる
・自動でバックアップをとってくれる
・ネット上に情報が多い
などなど

私もブログを始めた時にサーバー選択で悩みました。他のサイトとも比較された方は、ロリポップエックスサーバーの2択になった方がほとんどではないでしょうか。

私がエックスサーバーに決めた一番の理由は、サイトにアクセスが増えた時にサーバー移動がめんどくさいと思ったからです。

記事を書き続けてサイトのPVが増えた時に、サーバーを移動する可能性があるのであれば強いサーバーを最初から選んでおこうと思いエックスサーバーにしました。

余談はさておき。

なので、この記事ではエックスサーバーでの契約方法を説明していきます。

01.エックスサーバーにアクセスする

公式ページにアクセス。下の画像のページにアクセスします。

XSERVER(エックスサーバー)にアクセスする

02.お申し込みフォームにアクセス

ページ上部の【お申し込み】にカーソルを合わせると【お申し込みフォーム】が出てくるので、クリックします。

03.サーバー新規お申し込み画面にアクセス

サーバーを持っていないので、左の【新規お申込み】を選択します。

04.お申し込みフォームを入力する

【入力内容】
–会員情報–
・サーバーID(初期ドメイン)
・プラン

–会員情報–
・メールアドレス
・メールアドレス(確認)
・登録区分→個人
・名前
・フリガナ
・郵便番号
・住所(都道府県、市区町村)
・住所(町域、丁目・番地)
・電話番号
・インフォメーションメールの配信
–規約等–
・利用規約と個人情報の取り扱いについて
↓↓↓↓全てを入力・選択後

【お申し込み内容の確認】

内容確認後、【Xserver サーバアカウント設定完了のお知らせ (試用期間)】というタイトルでメールが届きます。

中身は、サーバアカウント設定完了のお知らせ

に始まり、

契約者情報

ユーザーアカウント情報

サーバーアカウント情報

独自ドメインの使用について

試用期間について

お支払いについて

の記載がされています。どれも必要な情報なので間違えて消さないようにしておきましょう。

先に支払いを済ませておきましょう。支払いを後回しにして、支払いを忘れて期限がすぎてしまい設定が全部台無しになってしまった!という状況は避けたいですよね。

支払いは、【Xserver サーバアカウント設定完了のお知らせ (試用期間)】にリンクが貼られているので、ここからアクセスします。

支払いには、エックスサーバーのインフォパネルにログインする必要があるため、【Xserver サーバアカウント設定完了のお知らせ (試用期間)】のメールの【ユーザーアカウント情報】に記載されている「会員ID」と「インフォパネルパスワード」が必要になるので、メモしておきましょう。

では、支払いを済ませてしまいましょう。

支払いのため、インフォパネルにアクセスする

これでようやくサーバーを取得することができました!おめでとうございます!

[box03 title=”ワードプレスでサイトを作るために必要なこと”]

01.サーバーの契約(済)
02.ドメインの取得[/box03]

次はドメインの取得をしていきましょう。

お名前.comでドメインの契約をする

次にドメインの契約をしていきます。

今回は、「nobu-portfolio」というドメイン名を取得するための一連の流れを実践的に取得していきます。

エックスサーバー でもドメインを取得することができるのですが、少し割高です。少しでもドメイン代を抑えることができるのであれば節約したいですよね。

今回は、ドメインを取得するために【お名前.com】を利用します。

01.お名前.comにアクセスする

公式ページにアクセスします。

 

下の画像のページにアクセスします。

02.利用したいドメイン名を検索する

利用したいドメイン名が使えるのかを検索して確認をしていきます。

今回は、「nobu-portfolio」というドメイン名を取得したいので、「nobu-portfolio」と入力をし、検索します。

以下のような画面になります。

「.com」や「.net」などのドメインの末尾が並んでいます。「×」になっておらず、空欄になっているドメイン末尾は利用することができます。(「「.xyz」が「×」になっているのは以前に私自身のポートフォリオを利用するためにドメイン取得をしたからです。)

今回は、「.com」を利用したいので、「.com」にチェックを入れます。

そうすると「料金確認へ進む」に進めるようになるので、クリックして次の画面に進みます。

今回が初めての登録の方は、「メールアドレス」「パスワード」を登録して次の画面に進みます。

03.個人情報の入力をする

会員情報の入力をします。

入力する項目

  • 種別(個人or法人)
  • 氏名
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

04.詳細の設定をする

申し込むにあたり詳細設定をしていきます。

1.登録年数/オプションを選択してください。

オプション一括選択でWhois情報公開代行(一部非対応ドメインあり)のオプションを選択ましょう。

Whois情報公開代行とは?

Whois情報公開代行サービスとは、Whoisに掲載されるドメイン登録者の氏名・住所・電話番号・メールアドレス等といった各種情報を、プライバシー保護の観点から「お名前.com」の情報に代えて掲載するサービスです。

ドメイン保持者のIPアドレスや氏名・住所などの登録者情報を誰でも閲覧できる情報提供サービスです。WhoisはICANN(※)より登録者情報を公開しなければならないよう義務付けられています。※ICANN:ドメイン名などインターネットの各種資源を全世界的に調整することを目的とした民間の非営利団体。

お名前.com公式サイトより

つまり、ドメインを所有している人は個人情報を公開しないといけません。という決まりです。本名などを公に公開するのって抵抗ありますよね。それをお名前.comが代わりのものを公開してくれるように設定してくれるというシステムです。

利用した方が良さそうですよね。ということでチェックを入れます。

2.サーバーを選択してください。

サーバーはエックスサーバーを利用するので、今回は「利用しない」を選択してOKです。

3 .お支払い方法を選択してください。

支払い方法を選択します。

ここまで入力が完了すると、画面右にある、【申込む】を押して次の画面に進みます。

広告のようなものが表示されることがありますが、サーバーはエックスサーバーを利用するので「申し込まない」を選択すればOKです。

読み込み画面が表示されますが、長くて数分です。気長に待ちましょう。

申し込みが完了しました。

メールが届いているので、メールを確認します。

これでドメインの取得が完了しました。

[box03 title=”ワードプレスでサイトを作るために必要なこと”]

01.サーバーの契約(済)
02.ドメインの取得(済)[/box03]

2つ終わったので、ブログ解説ができそう!ですよね。

ですが、実はもう一つやることがあるのです。

今の状況を説明するとサーバー(土地)とドメイン(住所)がバラバラで存在しています。

どの土地(サーバー)で住所(ドメイン)利用するのかを設定しなくてはならないのです。

図解するとこのような流れです。

というわけで、やることが2つあります。

[box03 title=”ワードプレスでサイトを作るために必要なこと”]

01.サーバーの契約(済)
02.ドメインの取得(済)
03.サーバー側でドメインと紐づける
04.ドメイン側でサーバーと紐づける
[/box03]

03.サーバー側でドメインと紐づける
04.ドメイン側でサーバーと紐づける
が追加されました。早速やっていきましょう。

サーバー側でドメインと紐づける

まずはサーバーパネルにログインします。

サーバーパネルにログインするための情報は、

Xserver サーバアカウント設定完了のお知らせ 」に記載されていますのでご確認ください。

サーバーパネルにログインする

ログインしたら、「ドメイン設定」を選択します。

「ドメイン設定の追加」を選択します。

「ドメイン名」のところに先ほどお名前.comで取得したドメインを入力します。

今回の場合だと「nobu-portfolio.com」になります。

「無料独自SSLを利用する(推奨)」にはチェックを入れましょう。

※SSLはSecure Sockets Layerの略でインターネット上で情報を暗号化し安全な通信を提供するプロトコル。のことです。

詳細ページ

入力後、「ドメイン設定の追加(確認)」を選択。

 

入力後、「ドメイン設定の追加(確定)」を選択。

登録できた画面が出てくる。

 

[box03 title=”ワードプレスでサイトを作るために必要なこと”]

01.サーバーの契約(済)
02.ドメインの取得(済)
03.サーバー側でドメインと紐づける(済)
04.ドメイン側でサーバーと紐づける
[/box03]

 

ドメイン側でサーバーと紐づける

お名前.comのログインページへ

[名前.com]会員情報変更 完了通知のメールに記載されている「お名前ID」と登録したパスワードを使用してログインします。

ログインしたら

「ご利用状況」の「ドメイン一覧」を選択。

「ネームサーバー」の「初期設定」の部分を選択。

現在のネームサーバーが表示されるので、「ネームサーバーの変更」を選択。

「2.ネームサーバーの選択」の「その他」のタブを選択。

「その他のネームサーバーを使う」にチェックをいれて、ネームサーバー1〜ネームサーバー5で入れていく。

入れていくものは順番に

ネームサーバー

ネームサーバー1: ns1.xserver.jp

ネームサーバー2: ns2.xserver.jp

ネームサーバー3: ns3.xserver.jp

ネームサーバー4: ns4.xserver.jp

ネームサーバー5: ns5.xserver.jp

このネームサーバーに登録するドメインは、【サーバアカウント設定完了のお知らせ 】の中に記載されています。(エックスサーバーのネームサーバーをしているためのものなので、エックスサーバーを利用するのであれば、上記の5つをコピペで大丈夫です)

確認→OKで完了です。変更が完了すると、登録のメールアドレスに【ネームサーバー情報変更 完了通知】というメールが来ます。その中で登録したネームサーバーを確認することができます。

「ネームサーバー(初期設定)」になっているからその他を選択して、その他のネームサーバーを使うを選択して利用するネームサーバーを入れて行きます。

これで

[box03 title=”ワードプレスでサイトを作るために必要なこと”]

01.サーバーの契約(済)
02.ドメインの取得(済)
03.サーバー側でドメインと紐づける(済)
04.ドメイン側でサーバーと紐づける(済)
[/box03]

全ての登録が完了しました。

これでようやくnobu.portfolio.comを表示させる準備が整いました。

ここからワードプレスを導入していきます。

ワードプレスを導入する手段は2つあります。【自動インストール】と【手動インストール】です。今回は、簡単な手動インストールで行なっていきます。

サーバーパネル→設定対象ドメインの選択(今回の場合は、nobu.portfolio.com)→WordPress簡単インストール→WordPressのインストール

情報を入れていく。

ブログ名(あとでも変更できます。)

ユーザー名

パスワード

メールアドレス

インストール(確認)

インストール(確定)

WordPressのインストール情報が表示される。

ID・PW・PHPMyAdminの情報。

これらを控えておきましょう。PHPMyAdminはデータベースのこと。

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